月で休暇を過ごす!?欧州宇宙機関が月面村の建設を発表

月面村

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ヨーロッパから驚きのニュースが飛び込んできました!

Would YOU holiday on the moon? Esa reveals plans for lunar resort that will let tourists bask in constant sunshine

「月で休暇を過ごすかい?欧州宇宙機関が月面リゾートの計画を明らかに。そこでは沈まない太陽で日光浴ができるかも。」

なんでも、欧州宇宙機関が、ビジネスや宇宙探査、そして観光の拠点となる”月面村”計画を明らかにしたそうです!
2030年頃から入植を予定していて、各国に協力を呼びかけています。

月面村

引用元:http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3504974/Would-holiday-moon-Esa-reveals-plans-lunar-resort-let-tourists-bask-constant-sunshine.html

月の資源を使い、3Dプリンターで建物を造る

さすがは月面村、ド派手な構想が注目を集めています。
月ではまずロボットたちにドームを造らせ、そこに宇宙飛行士が滞在します。
恒久的な建物は全て月の資源を使い、なんと建築は3Dプリンターで行うんだとか。

月面村に最適なロケーションは極地だそうで、常に太陽が当たらない南極では水を入手することができ、酸素や水素の生成が可能だとされています。
また、こうした太陽から影になる地域では宇宙からの放射線や流星塵を防ぐことができ、急激な気温の上昇もないことから、電波望遠鏡を建設するのに最適なロケーションだそうです。

計画の実現には各国の協力が必要

欧州宇宙機関のヨハン・ディートリッヒ・ヴェルナー長官は、月面村の建設には各国の協力が不可欠だとして、アメリカやロシアはもちろん、中国、インド、日本そして他の多くの国々にも協力を呼びかけています。

ただ、各国の足並みが揃うのかには疑問が残ります。
特にアメリカは、月面への有人飛行は計画しておらず、独自に火星への有人探査飛行を計画しています。

ヴェルナー長官は、「そうですね、人間はいつか必ず火星に行くと思います。でもそれはもう少し先の未来でしょう。」と語り、月面村は火星旅行よりも現実的だと指摘しています。

有人探査が歴史の一幕に埋もれ、久しく新たな計画を耳にしていなかった今日この頃では、欧州宇宙機関の月面村構想は驚きのニュースですが、火星旅行を実現することを考慮しても、月面基地はたしかに有効だと言えそうです。

進む宇宙探査。でも地球は?

しかしどうでしょう。私たちはまだ地球ですら”健全に”住まうことができていません。資源は枯渇の一途を辿り、様々な汚染は解決の手立てがたっていません。
科学者の中には、いつか地球に住めなくなったら、地球を捨て、火星に移住するという構想を持っている人もいるようですが、ダメになったら使い捨てて別の惑星に移る、なんていう考え方があって良いのでしょうか?その別の惑星もいずれは住めなくなり、またどこかへ移動しなければならないのではないでしょうか?
地球の問題ですらまだきちんと対処できていないのに、どんどん宇宙を目指そうとするのは何だか違和感を感じる部分があります。

宇宙探査は必要ですが、しっかり足元を見ながら進めたいものです。

月面村の達成には技術的にまだ20年はかかると言われていますが、ヴェルナー長官は「月への入植は必要不可欠で、人類の次なる大きな飛躍になるだろう。」と語っています。

引用元:http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3504974/Would-holiday-moon-Esa-reveals-plans-lunar-resort-let-tourists-bask-constant-sunshine.html

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