ドア一枚で記憶の境界線。人間の脳の回路を紐解いてみる。

image

Adsense by Google

Forget why you walked into a room? Blame the DOOR:

Our brains ‘file’ memories away as soon as we cross a threshold

部屋に来た理由をお忘れですか?ドアのせいなのか。敷居をまたいだ瞬間、私たちの脳は記憶を整理する。

さっきまで覚えていたのに…

皆さんの年齢が何歳であれ経験があるのではないでしょうか?何故ここまで来たんだったか…、さっきまで覚えていたのに…。冷蔵庫のドアを開けたとたん、何取りに来たんだっけ?

この記憶の境目だ「ドア」一枚だった、ということをはっきりさせた調査がありました。

ある研究チームが、コンピューターのバーチャルルームを使い実際の部屋を再現して行われました。

実験への協力者は、大小さまざまの55のバーチャルルームにコンピューターのキーを使い行き来します。部屋にはそれぞれテーブルがあり、その上には物が乗っています。

それを持ち次の部屋へ運びます。そしてまた次の部屋へ入りそこの机の上に持ってきた物を置くというものです。ここで記憶に関する付加を与えます。テスト中それぞれの物に研究者から名前をつけられそれを記憶します。運んで次の部屋へ行き、物を机の上に置く行動を繰り返している間にその名前はどれの名前かを聞かれます。単純なようですが、協力者は、その名前が、今運んでいるものの名前なのか、それともすでに机の上に置いたものの名前なのかわからなくなるという状況が起こりました。

image

実際の生活においても確認するため研究チームは同様の部屋をいくつか作り実験しました。ここでもドアを抜けた瞬間、記憶にあやふやな部分が見られました。同様の移動距離と机を1つの部屋内で作って実験した場合、ドアがあるよりも記憶機能は、安定していました。やはり「ドアをくぐる」ことが記憶機能に働きかけているようです。

脳が捉える記憶の境界線

Psychologists have discovered the so-called ‘senior moments’

that can leave us utterly bemused and retracing our steps may actually be caused

by the way the brain processes information as the body leaves one room and enters another.

ある研究者は、いわゆる「シニアの瞬間」を発見しました。それはひとつの部屋を離れ次の部屋に入ると、すっかり混乱して、そしてきた道をたどることで、脳の情報経路をにたどり着くというものです。

つまり私たちは、何かするために部屋に入った瞬間、突然その記憶がどこかへ消えてしまうような場合です。

1つの話の終わりと別のものの始まりの合図を心は「ドア」と捉え専門家は「出来事の境界」と呼びます。

部屋から部屋へ移動した瞬間、脳は出来事の情報を連続の出来事として整理して記憶します。

ドアは1つの話から次の話へ移るのを脳が整理するのきっかけだといいます。

新しい環境が、脳の記憶機能を混乱させてドアを開ける事をきっかけに、もともとの記憶が新しいものにtつながると言うことのようです。

しかしこれに対する解決方法は引用元には書かれていませんでした。ドアを開ける前にしっかり「元の記憶」を確認するくらいでしょうか?

引用元 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3565221/Forget-walked-room-Blame-DOOR-brains-file-memories-away-soon-cross-threshold.html

 

 

Related Posts

Adsense by Google

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です