カレーが脳の衰えを防いでくれるかもしれません。スパイスのターメリックについての研究が進められています。

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スパイスがしっかり効いた本格的なインドカレーからうどん、パンなど日本の食べ物にアレンジされたカレー風味の食べ物はいろいろあります。多くの人に愛されているカレーが認知症に効果があると言われています。

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Could a curry a week PREVENT dementia?

Turmeric ‘blocks the rogue proteins that trigger Alzheimer’s disease’

週に一度のカレーが、認知症を防ぐ。ターメリックがアルツハイマー病の引き金となる悪いたんぱく質をブロック!

ターメリックとは香辛料の一種でショウガ科植物のウコンを乾燥させたもので一般的には粉末状になっています。カレーの食欲をそそる黄色や日本ではたくあんの色付けにも使われています。このターメリックに含まれる主成分のクルクミンがアルツハイマーから守ってくれると言うのです。

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研究者によれば、これが歯垢(プラーク)が作り出すベータアミロイドたんぱく質をブロックするそうです。このたんぱく質が、アルツハイマーを引き起こすと考えられているのです。

インド料理では、様々なスパイスをミックスして料理するカレー料理がたくさんありますが、日本で考えるカレー以外にもコルマ(炒めた肉と野菜を煮込んだ料理)からビンダルー(肉魚を入れた非常に辛い料理)までほとんどの料理にターメリックが使われています。

ターメリックの主成分であるクルクミンは認知症の症状を止めるまたは遅らせると考えられ、スパイスを使った料理は、脳のパワーを高め老いと記憶力を高めるそうです。

これを検証するために40歳~90歳の90人を対象に調査が実施されました。日に3回ターメリック1500mgの入ったカプセルを与え服用してもらうチームとターメリックの入っていないカプセルを服用してもらうチームにわけこれを12ヶ月の間続けて実施しました。そして言語と記憶力について調べてみました。

比較するとターメリックカプセルを服用したチームの方が記憶力に良い結果が見られました。ターメリックの入っていないカプセルを服用したチームは6ヵ月後には精神機能に衰えが見られました。

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ここで問題なのが、クルクミンは腸内での吸収が良くないと言うことです。これは薬ではなく、医療用食品として扱われるもので、この問題を克服するために食品成分の配合など様々なアプローチをし始めています。

例えば、大豆レシチンと合わせる事によって、胃でその成分が破壊されずに腸まで届き体中に行き渡らせるようにするなどです。

‘Curcumin therapy in animals has produced positive cognitive and behavioural outcomes;results of human trials, however, have been inconsistent.

動物によるクルクミン療法は認知に良く、行動的になると言う結果が得られていますが、人間での試験では、まだ一貫していません。体内への取り込み方や効果も含め実証するために、専門家はこの研究調査がこの先、長期に渡り続けられることが必要だと考えています。

引用元 http://www.dailymail.co.uk/health/article-3601463/Could-curry-week-PREVENT-dementia-Turmeric-blocks-rogue-proteins-trigger-Alzheimer-s-disease.html

 

 

 

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